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半年ぶりにいろいろ整理・追加 2015_2_20 帝国軍の性質 総論 国ごとにドクトリンや技術が目まぐるしく変わるこの世界において軍の性質を比較することは容易ではないが、全体的に見てもクランダルト帝国軍は質と量共に高水準にまとまっている。 特に生体器官を用いた空中艦や地上兵器、及び機器は他文明の機械技術とは違ったアドバンテージをもたらしている。生体器官についての詳しい情報は動力機関についてを参照されたい。 組織体系 皇帝を最高指揮官とした中央集権型の指揮系統を持っている。実質的な司令権はドクトルと呼ばれる大本営にある。 ドクトルから出された命令は各地の貴族階級(まれに貴族以外の有能な人材が属している)の艦隊司令官に伝えられる仕組みである。上から下に命令が行き渡りやすいが、明文化された規律に乏しく無能貴族の独断により艦隊を動かすことも可能なので、予期せぬ損害を出すことも多い。 上記のような軍主力の他に皇帝直属の近衛騎士団が存在し、陸空軍精鋭1個師団を有する。いわゆる親衛隊のようなもので、この装備は帝国随一である。 テクノクラート テクノクラートと呼ばれる技術者たちは第三勢力として存在しており、帝都にて怪しげな技術開発や実験を行っている。 その実態は明かされておらず、近衛騎士団でさえ干渉不能である。噂によると生体実験の巣窟であり、人体と他生物の融合などの合成生物実験や、遺伝基の加筆による新種の精製実験などを行っているらしい。 軍のメインドクトリンと設立の歴史 帝国軍の主目的は北半球への攻撃と制圧と内地の警備・駐屯である。その目的は北部可住地域の奪取であるゆえに同軍の兵器構成や編成は攻撃に特化したものが多い。 敵領土を制圧し、併合した都市国家を従わせるために駐留する艦を除いてそのままさらに北上する遠征軍である故総じて航続距離・修理能力・高火力が目立つ。連邦軍同様無駄な機能はそぎ落としており合理化という面では似ているが、連邦軍が安価で丈夫な盾とすると帝国軍は純粋な戦闘マシーンである。 そもそも帝国の存在した南半球は攻撃的な民族が多く、帝国も必然的に自らを防衛するために強大な軍隊を欲していた。長い歴史の中でもその性質は今に至っても変わらない。ある時地上に舞い降りたスカイバードを捕獲したことを発端に帝国の生物をつかった兵器開発が進み、現在では生体器官なしではまともに活動できないほどまで同技術が普及している。北半球侵略時(500年台初頭)は大陸随一のテクノロジーを持っていたが、北半球国家の精力的な技術開発により現在では総合面において技術差はほとんどなくなっている。 ※依然として生体分野では圧倒的である。 艦隊 全24艦隊 FGT内の情報に準拠 変更の可能性あり 近衛騎士団 本国艦隊 最前線艦隊 属領艦隊 最南旧兵器地帯配置 艦隊名 ラツェルローゼ艦隊 ガルフォン艦隊 ダーライダ艦隊 エグゼィ艦隊 マルアーク艦隊 ノイガラード艦隊 ヴィメルン艦隊 グレーヒェン艦隊 モルゼア艦隊 ドレースデン艦隊 グナウザ艦隊 グランベル艦隊 ゲナウ艦隊 クリメルビア艦隊 ガーニェト艦隊 クルメ艦隊 パルメイラ艦隊 ノイキア艦隊 イギリア艦隊 ヒュークメール艦隊 モイピック艦隊 ラットダーム艦隊 グイムドル艦隊 アルダー艦隊 艦種構成 大火力・大口径・大物量飽和攻撃である 敵艦隊を高火力で撃破、都市を破壊、占領することを第一に考えられている。そのため連邦軍にはない機能として各艦は歩兵や戦車の揚陸能力を持つ。また、周辺国家から吸い上げた豊富な資源を惜しみなく軍事費用に投じているので軍の規模も最大級。しかしながら外部に対する侵略と内部に対する治安維持の2つの任務があるため、その数を活かすことができず連邦に撃退されてしまっている状況。 最大の特徴としてスカイバードの生体機関を使ったエンジンを運用していることがあげられる。生体機関は生きているので常時感情の起伏や心拍などのバイタル を気にする必要があるが、もともと生物なだけあって高い効率性・自己治癒能力を持つ。デメリットとして暑さと寒さによって不調を起こしたり、連邦軍の主砲 弾が生体機関に命中したりすることで内臓が破裂して機関が死んでしまう=落ちてしまうことがあげられる。 通信方法 電探の研究も進んでいるが、今のところ目視戦闘が主流である。 各艦の通信方法は生体器官の研究が進み、発光信号からスカイバード由来のエコーによる通信に置き換わりつつある。イルカのようなエコーを個体間で連絡し合うものを想像してほしい。 これにより通信技術は向上したが、連邦軍は早くもこのエコーを機械により傍受(帝国艦艇がエコーを生体器官でインプット・アウトプットしているのとは対称的である)し個体識別を行っているのがネックではある。 都市間の連絡はエコーが遠すぎて使えない上、情報を処理するべくより複雑なネットワークが必要である。 そこで650年台の完成を踏まえて開発しているのが「大神経網ネットワーク」である。つまるところ都市間に神経を接続し、各都市の処理脳を用いて情報を交換するシステムである。 地球文明のコンピュータが「0」「1」しか判別できないのと比較してその神経網は「0」「1」「2」や「A」「B」「C」といった多くの判別を可能としており、量子コンピューターめいたオーバーテクノロジーである。 この神経網の完成後、仮に帝国がこの技術を コンピュータ に転用するととてつもない技術革新が起こりえる。 げんきいっぱい軍需産業 国有企業が大半で、ごくわずかに名門家が所有・運営しているものがある 帝人重工 代表製品 駆逐艦ガルエ 強襲艇コアテラ 重砲艦アトラトル 重攻城艦シヴァ 老舗造船工廠。帝国軍の初めての空中艦隊の設立に貢献。重厚で取り回しのきく設計が売り。 とにかく火力重視である。防御は考えてあるのかな? インペリーア・ヴィマーナ造船所 代表製品 重巡アルバレステア 軽巡バリステア 駆逐艦クライプティア 現在の主力艦の多くはここで作られている。各モジュールの共通化が測られており、量産に適している。 生体パーツも同じく規格が統一されており信頼性が高い。 インペリーア・デニアマジャル 代表製品 護衛艦クルド 戦闘空母シュトラサ 厳密には南パンノニアの造船工廠だが、帝国の管轄である。 属国艦隊の建造規定ギリギリを常に追求している。 グレーヒェン工廠 代表製品 戦艦グレーヒェン 軽巡ガリアグル 国営ではなくグレーヒェン家が運営する造船工廠。 将来の帝国艦隊の主力となる目標を掲げている。当分はインペリーア・ヴィマーナとライバル関係になるだろう。
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【作品名】じゃんけん王 西田 【名前】 旧帝国軍兵士 【大きさ】 成人男性並み 【攻撃力】バズーカ砲;戦車を一撃で仕留める 【防御力】強力防弾チョッキ 飛んでくる攻撃は全て無効にできる。 鍛えた成人男性並み 【素早さ】常に先手を打つ 【特殊能力】なし 【戦法】 開幕花火 名前 コメント
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概要 大日本帝国軍は日本🇯🇵の正規兵である。大日本帝国の信念は愛国心と皇道心である。現在では18歳以上の男女が志願したりする事で入隊できる他、軍人の推挙で入隊を希望の否か有か答えれる事ができる。 大日本帝国陸軍軍人一覧表 大日本帝国空軍軍人一覧表 大日本帝国海軍軍人一覧表
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帝国軍(ていこくぐん) +目次 登場作品ハーツ・ハーツR関連リンク 関連項目 類似項目 ▲ 登場作品 ハーツ・ハーツR マクス帝国の正規軍。トップはグロシュラー上将。統一戦争での活躍で、権力を強めた結晶騎士団及びバレイア教団をよく思っていない。 諜報活動などに活躍する精鋭部隊として特務部隊を有する。 ▲ 関連リンク 関連項目 ▲ 類似項目 ▲
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銀河帝国軍の兵器 ドロイド マウス・ドロイド 正式名称 MSE-6 マウス・ドロイド 装備 1番:監視カメラ ピープ音 解説 帝国軍に於いて警備や書類搬送に広く用いられている小型ドロイドである。 MSEマウス・ドロイドは本来小型の汎用ドロイドとして開発されたものであるが、開発チームの技術者が故郷の星のペットに似せて作ったその姿と騒がしい音声は消費者に受け入れられず、会社は倒産してしまった。この際、大量のMSEドロイドの在庫品は深刻なドロイド不足に悩む帝国軍に破格値で売却された。帝国軍に於いてMSEドロイドは警備、清掃、通信など初歩的な任務に用いられているが、特に担当者間での機密文書の搬送に広く用いられており、そのためにMSEドロイドは敵に出会っても逃げ出すか、最悪の際には本体を融解させて対処する。 ゲーム情報 非武装のドロイド。 専用の操作台に座り、プライマリキーを押すことで沸く。 スター・デストロイヤー艦内では独特のピープ音を発しながらあちこち駆け回る姿を良く見る。 名前 コメント プローブ・ドロイド 正式名称 ヴァイパー・プローブ・ドロイド 装備 1番:ブラスター 解説 帝国軍に於いて辺境の惑星探査や敵基地の探索に用いられているドロイドである。 しばしばプロボットとも呼ばれるプローブ・ドロイドは元々民間用の新航路及び惑星探査用に開発されたものであるが、銀河内乱の勃発により開発会社はステルス機能やセンサーを強化したタイプを帝国軍に売り込み、これに満足したヴェイダー卿はヴァイパーと呼ばれる独自の改良タイプを発注した。プロボットは小型のポッドに格納された状態で目的の星に送り込まれ、到着するとすぐに各種のセンサーで探索を開始する。護衛用にブラスターを装備するが滅多な事で発砲することはなく、むしろ敵と遭遇すると自爆による機密保全を図ることが多い。 ゲーム情報 偵察用のドロイドで、ホスなどに登場する。 専用の操作台に乗り込むことで操作可能。 挙動は独特。 名前 コメント 車両 スピーダー・バイク 正式名称 アラテック74-Z スピーダー・バイク 装備 1番:レーザー・キャノン1基 2番:座席 解説 多くの惑星で使用される個人用の乗り物である。 スピーダー・バイクはリパルサーリフトを使用した一般的な移動手段であり、その軽快さと高速性能から多くの銀河市民の間で人気を得ている。また軍事用としてもその特性を生かしてパトロールや偵察任務に使用されることが多く、帝国軍では小型のレーザー・キャノンを搭載したアラテック社の74-Z型スピーダー・バイクを装備するスカウト・トルーパー部隊を編成している。訓練を受けたスカウト・トルーパーは森の中など障害物の多い場所でもスピーダー・バイクを走らせることが可能であり、敵部隊の情報を速やかに本部に報告することが可能である。 ゲーム情報 陸戦マップに登場する。 ↓キーで浮上することでジャンプした後地上に激突せずにすむ。 ボーナスレースマップではスピーダー・バイクを使ったレースをすることが可能。 名前 コメント トラム・カー 正式名称 帝国軍人員輸送車 装備 1番:操縦席 2~6番:座席 解説 帝国軍で広く使用されている人員輸送用の車両である。 ゲーム情報 多くのマップで登場する。 非武装。 名前 コメント FireHawke 正式名称 S-1 FireHawke リパルサータンク 装備 1番:レーザー・キャノン1基 2番:ブラスター・キャノン1基(50発×?) 解説 帝国軍が開発したリパルサータンクであり、第112リパルサー機甲連隊などが使用していた。 ゲーム情報 陸戦マップに登場する。 反乱同盟軍のT-3Bのカウンターパート。 名前 コメント MIAU(Mobile Imperial Artillery Unit) 正式名称 帝国軍機動砲撃ユニット 装備 1番:操縦席 2番:ターボ・レーザー1基 解説 帝国軍が開発した自走ターボ・レーザーである。 ゲーム情報 FireHawkeと共に登場。 名前 コメント AT-PT(All Terrain Personal Transport、GCXのみ) 正式名称 全地形用個人歩行兵器 装備 1番:ツイン・ブラスター・キャノン、震盪グレネード発射管(1発×?) 2番:ツイン・ライト・ブラスター・キャノン 解説 旧共和国時代末期に開発されていた単座のウォーカーである。 AT-PTはリパーサルリフトや一般の車両が苦手とする急勾配や障害物の多い地形でも行動できる装甲車両として開発されていた。この兵器は小規模の地上部隊に割り当てられることとなっており、一般的な機甲部隊を編成するよりもコストが安く済むと考えられていた。しかしAT-PTの試作機を搭載したドレッドノート型重巡洋艦で構成されるカナタ艦隊が突如として謎の失踪を遂げ、AT-PTが実戦に投入されることは無かった。しかしその設計思想は後継のAT-STに受け継がれている。 ゲーム情報 GCXのみに登場する軽装甲ウォーカー。 反乱同盟軍兵器としても登場する。 名前 コメント AT-ST(All Terrain Scout Transport) 正式名称 全地形用偵察歩行兵器 装備 1番:ツイン・ブラスター・キャノン(600発) 震盪グレネード発射管(2発×5) 2番:ツイン・ライト・ブラスター・キャノン 400発 3番:攻撃部隊要請 解説 前線に於ける偵察及び攻撃支援任務に当てられているウォーカーである。 スカウト・ウォーカーとも呼ばれる全高8.6mほどのこのウォーカーは偵察や味方のトルーパーの支援を目的として開発された2足歩行兵器である。AT-STは平坦地においてAT-AT以上の機動性を有するが防御力や攻撃力の点では劣り、主に偵察や補助任務に投入されている。それでもこの兵器は十分な火力を有していない部隊には脅威であり、ブラスター・キャノンは正確な照準と相まって露呈している敵を攻撃するには十分である。AT-STの欠点としては安定性の不足が挙げられており、事実エンドアの戦いではイーウォック達の原始的な攻撃方法によってバランスを崩し、転倒した例が報告されている。 ゲーム情報 多くの地上戦マップに登場する軽装甲ウォーカー。 ガチャガチャと独特の音を立てながら進むさまは映画そのまま。 操縦席が高い位置にあるので壁の裏に隠れている敵なども容易に発見できる。 名前 コメント AT-AT(All Terrain Armored Transport) 正式名称 全地形用装甲歩行兵器 装備 1番:ツイン・へヴィ・レーザー・キャノン 10発×? 2番:ツイン・ミディアム・ブラスター 1000発 3番:胴体ハッチ開閉 4番:座席 5,6番:座席(Eキーで車外に脱出可能) 解説 敵陣突破及び兵員搬送用に使用されている重ウォーカーである。 全行15.5mにも達するこの巨大なウォーカーは敵に畏怖を与えるために設計されたその外見に違わず、重装甲と重火力によって遭遇した敵兵に最大の恐怖を与える兵器である。AT-ATはほぼあらゆる地形を走破することが可能で、またその重装甲は敵の攻撃のほとんどを無力化できる。またAT-ATは車体に40名近いトルーパーを格納することが可能であり、彼らは装甲に守られて敵陣近くまで安全に輸送されるのである。AT-ATの実戦参加例としてホスの戦いが挙げられるが、ここではヴィアーズ将軍に率いられたAT-ATを中核とする機甲部隊が反乱同盟軍の迎撃を退けてシールド発生用の電源装置を破壊し、艦隊の突入を支援したのである。 ゲーム情報 ホスに登場する。 移動リスポン拠点として機能し、旗取りや電源装置を破壊する上で重要な兵器。 胴体左舷のハッチ開口部から身を乗り出して援護射撃をすることができる。 少々の被弾でもびくともしないが、工兵の援護があると生存率は格段に上がる。 名前 コメント Waveskimmer 正式名称 AQ-5 水上兵員輸送艇 装備 1番:操縦席 2番:ヘヴィ・レーザー・キャノン2基 3番:後部Eウェブ連射式ブラスター 解説 帝国軍が開発した海上侵攻用の兵員輸送艇である。 ゲーム情報 Mon Calamariに登場する。 名前 コメント 航空機 TIE・ファイター 正式名称 シーナー・フリート・システムズ TIE/ln宇宙戦闘機 装備 1番:レーザー・キャノン2基 解説 銀河帝国を代表する宇宙戦闘機である。 帝国軍主力宇宙戦闘機であるTIEファイターは6角形のソーラー・パネルに球状のコクピットを挟まれた特長的な形をしており、また名称の元でもあるツイン・イオン・エンジン(Twin-Ion-Engine)によってその亜高速速度性能は数ある宇宙戦闘機の中でもトップレベルに位置している。帝国軍は現在までに10万機を超えるTIEファイターを取得しており、各地で偵察、パトロール、護衛、犯罪業者の取り締まり、反乱同盟軍の鎮圧などの各種任務に当てている。銀河系の宇宙パイロットには強大な火力を誇るスター・デストロイヤーよりもむしろ頻繁に遭遇するTIEファイターのほうが帝国の力の象徴と受け止められている。標準的なTIEファイターにはlnと呼ばれる前線型のほかにも武装を減らし偵察装置を積んだrc(偵察型)、射撃精度を向上させたfc(火力向上型)、爆撃照準機と弾倉を積んだgt(戦闘爆撃型)などのバリエーションが存在する。 TIEファイターは優れた宇宙戦闘機だが、いくつかの欠点を抱えている。その中でも特に議論を呼んでいるのが偏向シールド発生装置およびハイパードライブ航法装置の未搭載である。帝国軍の見解によればこれらの装置を積めばTIEファイターの優れた機動性が犠牲になり、また前者は数に頼る戦術、後者は常に大型艦船と同行させることで対処可能だとしている。ただし被弾に対する脆弱性および深宇宙単独航行性能の不足にはなお不満があり、いくつかの改良型ではそれらの欠点を克服したものがある。 ゲーム情報 多くのマップで登場する戦闘機。 武装はレーザー・キャノンのみなので、制空権の確保が主任務になると思われる。 名前 コメント TIE・アドバンスドx1 正式名称 改良型TIEファイター試作機 装備 1番:レーザー・キャノン2基 解説 TIEファイターの改良型として開発されていた宇宙戦闘機である。 帝国軍主力戦闘機であるTIEファイターに対しては開発企業によりいくつかの性能向上型が試作されていたが、その1つがアドバンスドx1と呼ばれるタイプである。この機の開発にはヴェイダー卿が関わっており、数少ない試作機の1つは彼が所有するところとなった。外見上の特徴としてはソーラーパネルが折れ曲がった形に変更されており、またデッキが拡大されている。この増加した部分には偏向シールド発生装置およびハイパードライブ航法装置が搭載されており、また重量増加に対応するために推進装置もより強力なものに変更されている。アドバンスドx1は標準型TIEファイターほどの機動性能は持たないものの、生存性はより向上している。 ヤヴィンの戦いではヴェイダー操る本機が数機の反乱軍戦闘機を撃墜するなどの活躍を見せたものの製造コストが高く、後により性能の高いTIEインターセプターが開発されたこともあって大量生産はなされず、ごく少数のみが運用された。 ゲーム情報 デススターなどに登場する。 名前 コメント TIE・ボマー 正式名称 TIE宇宙爆撃機 武装 1番:レーザー・キャノン2基 自由落下型サーマル・デトネーター(20発)またはプロトン魚雷(5発) 解説 TIEファイターを元に開発された爆撃機である。 初期の帝国軍は汎用性に優れたTIEファイターに種々の任務を担当させようと考えていたが、多くの戦闘を経験するうちにTIEファイターに不向きな任務が存在することを感じるようになった。標準型のTIEファイターによる対地攻撃は効果が薄く、TIE/gtのような派生型を生み出したがそれでもまだ不十分であった。また帝国軍は強大な火力を持つスター・デストロイヤーを保有していたが、例えば都市の一角にある反乱軍拠点を攻撃するといった場合にデストロイヤーによる軌道砲撃は不要な犠牲者を生み出しかねなかった。こうして帝国軍は爆撃専用機の必要性を痛感するようになった。 TIEボマーは必要とされる装置を全て搭載するためにツインポッド形式を採用している。TIEボマーには高性能な航法装置によって単独での長距離侵攻攻撃が可能であり、また特殊な爆撃照準器によって特定の目標に対して正確な攻撃を加えることができる。また生命維持装置や緊急脱出装置によってパイロットの生存性もより向上しているのである。TIEボマーには弾倉ポッドを人員に輸送用に改造し、主に下級将校の輸送を担当するTIEシャトルなどの派生型がある。 ゲーム情報 多くのマップに登場する爆撃機。 良好な対地火力を持つ。 名前 コメント TIE・インターセプター 正式名称 発展型TIE宇宙戦闘機。 装備 1番:レーザー・キャノン4基 震盪ミサイル(3発) 解説 TIEファイターの発展型宇宙戦闘機である。 ヤヴィンの戦いなどを経て帝国軍上層部は反乱同盟軍の戦闘機及びパイロットの能力が予想外に高い水準にあることに驚き、より高性能な戦闘機を開発すべきとの考えを得た。TIEインターセプターは従来型の設計を踏襲しつつ、TIEアドバンスドx1のような試作改良機で使われた新技術も取り入れている。改良された推進装置はより小さいサイズでアドバンスドx1と同程度のパワーを生み出すことに成功し、また必要とされるエネルギーを得るためにソーラーパネルはより大型になっている。またレーザーキャノンはソーラーパネルの先端に4基装備されており、改良された照準ソフトウェアとあいまって良好な火力を得ている。 TIEインターセプターの性能に満足した上層部は既存のTIE/lnをTIEインターセプターに置き換えることを目論んだが、軍内部の確執によってTIEインターセプターの生産はなかなかはかどらなかった。またTIEインターセプターには依然としてハイパードライブは搭載されていないが、軍上層部はTIE戦闘機は大型艦船とともに行動させるべきとの考えを頑なに保持し続けている。 ゲーム情報 いくつかのマップで登場する戦闘機。 帝国軍航空機の中で最高の火力と機動性能を持つ。 名前 コメント DTAP(Dual Trooper Aerial Platform) 正式名称 装備 1番:ブラスター・キャノン1基 2番:ブラスター・キャノン1基 解説 2人乗りの武装プラットフォームであり、偵察や補助攻撃に使用される。 ゲーム情報 陸戦マップに登場する。 兵員がむき出しなので被弾しやすい。 名前 コメント ラムダ級シャトル 正式名称 ラムダ級T-4a個人輸送艇 装備 1番:ダブル・レーザー・キャノン2基 2番:座席 3番:後部ダブル・ブラスター・キャノン 4番:座席 解説 帝国軍で貨物及び人員の輸送に広く使用されているシャトルである。 別名インペリアル・シャトルとも呼ばれ、20人の人員または80トンの貨物輸送や皇帝パルパティーンを始めとする帝国要人の個人輸送機として広く利用されている。 飛行時には左右のウィングが下方に展開し特徴的な逆Y字形になり、安定性を高めることが可能である。またブラスター・キャノンやレーザー・キャノン等の各種武装を装備し、護衛機をつけない状態での長距離航行も可能である。反乱軍もまた多数のラムダ級シャトルを捕獲しており、その中にはエンドアの戦いのに於いて地上に特殊部隊を送り込むために擬装された『タイディリアム』などがある。 ゲーム情報 いくつかのマップで登場する。 飛行時は高度を下げすぎると下翼が地面に接触する恐れがある。 名前 コメント センチネル級上陸シャトル 正式名称 センチネル級兵員輸送艇 装備 1番:レーザー・キャノン8基 2番:左ダブル・レーザー・キャノン 3番:右ダブル・レーザー・キャノン 4~6番:座席 解説 帝国軍で上陸作戦などに使用されている軽貨物艇である。 センチネル級上陸シャトルは帝国軍で幅広く用いられている重武装の貨物艇であり、平時の大気圏内移動用としても各惑星の守備部隊に配備されている。上陸作戦に於いてセンチネル級上陸シャトルは54名のトルーパーと各種装備、スピーダーバイク等を輸送することが可能であり、また上陸地点を制圧するためにレーザーキャノンなどの装備を有している。 ゲーム情報 Mon Calamariに登場する。 機動は緩慢だが、防御力はそれなりに高い。 名前 コメント TIE・ディフェンダー(GCXのみ) 正式名称 改良型TIEファイター試作機 装備 1番:レーザー・キャノン4基、イオン・キャノン2基、プロトン魚雷(3発) 解説 エンドアの戦いの直前に試作された宇宙戦闘機である。 極秘のうちに開発されたTIE・ディフェンダーはハイパードライブの搭載によって単独での深宇宙航行が可能であり、また最新型の推進装置と重武装により複数の敵と互角に戦うことができると期待されている。TIE・ディフェンダーの最大の問題はその高コストであり、これによって配備は一部のエリート部隊にとどまっているのが現状である。 ゲーム情報 GCXのみに登場する。 重武装であるが、機動性はやや悪い。 名前 コメント シミター・アサルト・ボマー(GCXのみ) 正式名称 装備 1番:震盪ミサイル(10発)、レーザー・キャノン2基 解説 スローン提督の復帰後に開発された宇宙爆撃機である。 多くの戦果を上げたシミターアサルト大隊に因んで名づけられたシミター・アサルト・ボマーは、標準的なTIE・ボマーの後継として開発された。この機は速度性能、防御力、航行性能などでTIE・ボマーを上回る性能を有しており、TIE・ボマーの置き換えとして配備が進んでいる。 ゲーム情報 GCXのみに登場する。 機動性はやや悪い。 名前 コメント 艦船 ランサー級フリゲート 正式名称 ランサー級防空フリゲート 装備 1番:操縦席 2番:上部レーザー・キャノン 3番:下部ターボ・レーザー 4番:左舷レーザー・キャノン 5番:下部レーザー・キャノン 6番:右舷レーザー・キャノン 解説 帝国軍が開発した防空用のフリゲートである。 ヤヴィンの戦いでデス・スターが反乱軍戦闘機部隊によって破壊されると、帝国軍は防空能力に優れた艦船の必要性を認識するようになった。ランサー級フリゲートは20基に及ぶクワッド・レーザー・キャノンを装備し、改良型の照準装置によって高速の戦闘機に対しても十分な攻撃を行えるものと期待された。しかし亜光速度が低く、対艦用のターボレーザーを装備していないために砲戦能力の低い本艦の建造数は少数であり実戦であまり活躍できていないのも事実である。 ゲーム情報 宇宙での艦隊戦マップに登場する。 本編での設定とは異なりターボレーザー砲を装備し、対艦戦闘が可能である。 名前 コメント キャラック級ライトクルーザー 正式名称 キャラック級軽巡洋艦 装備 1番:操縦席 2番:右舷ツイン・レーザー・キャノン 2番:左舷ツイン・レーザー・キャノン 2番:上部ツイン・レーザー・キャノン 2番:前方右ターボ・レーザー 2番:前方左ターボ・レーザー 解説 帝国時代初期に開発された軽巡洋艦である。 キャラック級ライトクルーザーは今日ではやや旧式化してしまったものの、なお多くが運用されている軽巡洋艦である。キャラック級ライトクルーザーは10基のターボレーザーによりこのクラスの艦船としては良好な対艦砲戦能力を備え、また20基のレーザー・キャノンにより対空戦闘も可能である。また腹部のハンガーベイには4機の戦闘機を格納することが可能であり、これらの機は必要に応じて戦闘に投入される。 ゲーム情報 宇宙での艦隊戦マップに登場する。 航空機を搭載し、また前面のターボレーザー砲により対艦戦闘も可能である。 名前 コメント スター・デストロイヤー 正式名称 インペリアル級スター・デストロイヤー 装備 なし(オブジェクト) 解説 帝国軍宇宙艦隊の主力をなす大型艦艇である。 クローン大戦時に開発されたヴェネター級スター・デストロイヤーの設計者の娘によって設計された全長1,600mにも及ぶこの巨大な艦の建造に際し、当初は帝国軍内部でも議論が交わされた。しかし皇帝と帝国軍上層部はこの艦を熱望しており、事実インペリアル級スター・デストロイヤーは帝国の力の象徴として受け止められている。インペリアル級スター・デストロイヤーは数十基ものターボ・レーザーとイオン・レーザーによる絶大な火力を有し、また艦内には6個中隊のTIE・ファイター、完全武装の1個師団のストーム・トルーパーと数十台のウォーカー、上陸用シャトルなどを搭載し、たった1隻で惑星を攻略するのに十分な能力を備えている。インペリアル級スター・デストロイヤーは通常は銀河の中心部に集結しているが、帝国軍は必要に応じてこの艦を派遣することでその力を誇示できると考えている。 ゲーム情報 オブジェクトであり、移動不可。 航空機の発進地として使われる。 あーこれ動かせるかなーとおもって入れたのに・・兵器として使ってみたいなー。 -- 名無しさん (2009-04-27 23 10 10) マップサイズに比べて大きすぎるし、同盟軍に対抗艦船が無いからね・・・(モン・カラマリ・スタークルーザーがあれば別だけど) -- 名無しさん (2009-04-29 23 33 17) なるほど・・でもやっぱりSWファンとしては使ってみたいよなー。 -- 名無しさん (2009-04-30 00 00 20) 名前 コメント 火砲 I.M.D.S.(Imperial Missile Defense System) 正式名称 帝国軍ミサイル防衛システム 装備 1番:震盪ミサイル(6発×?) 解説 帝国軍が開発した拠点防衛用のミサイル発射機である。 ゲーム情報 陸戦マップで登場。 名前 コメント ターボレーザー砲 正式名称 XX-9 ヘヴィー・ターボレーザー砲 装備 1番:連装ターボ・レーザー 解説 大型の対艦用ターボレーザー砲である。 ターボ・レーザーは実質的に大型のレーザー・キャノンであり、2段階の生成方式によりレーザー・キャノンより高威力のレーザーを作り出すことができる。 ティム&バック社製のXX-9ターボレーザー砲もその一種であり、対艦用装備として初代デス・スターの表面に無数に配置されていた。しかし照準コンピューターは戦闘機のような小型で高速の目標は想定しておらず、攻撃を掛けてきた反乱軍戦闘機部隊に対しては有効な射撃ができなかった。 ゲーム情報 Death Starに登場する。 発射速度は遅いが、威力は大きい。 名前 コメント
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帝国軍あざむき作戦 依頼主 :グラウムント(モードゥナ X22-Y7) 受注条件:レベル44~ 概要 :レヴナンツトールのグラウムントは、冒険者に情報を提供してくれるようだ。 グラウムント 「ふーん、帝国軍に囚われたお仲間を助けにね。 ・・・・・・いいぜぇ、協力してやんよ。 オレも個人的に帝国軍に恨みを持っているからな。 ・・・・・・へへ、ヤツらを出し抜く作戦でも考えるかねぇ。 っと、その前に・・・・・・。 まずは、そのお仲間とやらが、 本当に「カストルム・セントリ」に居るのか 確認したほうがいいかもしれないなぁ。 最近あそこは人の出入りが激しい。 念の為に確認しておいたほうがいいってもんだ。 「カストルム・セントリ」のはずれに、 要塞から伸びている「排水口」があるんだ。 ・・・・・・実はあれ、要塞内の司令塔と繋がっているのさ。 奥は閉じられているから侵入まではできないけど、 時折、内部からの声が管に反響して聞こえてくる。 そこで情報を得ることができるかもしれない。 お仲間が確認できたら作戦を・・・・・・。 ・・・・・・うーんと、何か作戦名は・・・・・・。 そうだ、「帝国軍あざむき作戦」を開始しようぜ!」 排水口に入る ・・・・・・兵士たちの声が廃管に反響して聞こえてくる・・・・・・。 生真面目な声 「・・・・・・それで・・・・・・例の捕虜はどうしている? まだ・・・・・・粘って・・・・・・のか?」 若い声 「どうもこうもねぇよ・・・・・・。 あのミンフィリアとかいう女・・・・・・尋問してもダンマリだ。 ・・・・・・実際・・・・・・よく耐えているぜ。」 不機嫌な声 「ほかの・・・・・・連中も同じだ。 ・・・・・・特にあのエレゼン野郎・・・・・・。 わけのわからないことばっかり・・・・・・と言ってやがる。」 若い声 「しかし・・・・・・リウィア様は・・・・・・ ・・・・・・いったい・・・・・・なんだってあの女を?」 不機嫌な声 「なんでも俺たち・・・・・・ガレアン族にない・・・・・・ 不思議な力を・・・・・・持ってるとか・・・・・・何とか。」 若い声 「・・・・・・エオルゼアの・・・・・・野蛮人が使う・・・・・・ 魔法・・・・・・みたいなもんか?」 不機嫌な声 「さぁてね・・・・・・。 それこそ・・・・・・リウィア様に聞いてみなよ。」 若い声 「き、聞けるわけないだろ! そんな興味本位の・・・・・・ことを聞いて・・・・・・みろよ。 あっという間に・・・・・・首が・・・・・・飛んじまう。」 生真面目な声 「・・・・・・そろそろ・・・・・・時間だ。 リウィア様に怒られないうちに・・・・・・持ち場に戻るぞ。」 ・・・・・・兵士たちの声は聞こえなくなった・・・・・・。 アルフィノと話す アルフィノ 「Niuniu、どうだった? ・・・・・・なるほど、ミンフィリアは中にいる様子なのだな! それに、ほかにも囚われている者がいると・・・・・・。 では、救出の準備を進めよう。 先ほどシドがグラウムントと計画について話していた。 具体的な段取りをシドと相談してくれ。」 シドと話す シド 「グラウムントと、ミンフィリア救出の・・・・・・ 「帝国軍あざむき作戦」について話しておいた。 予定どおり「魔導アーマー」を手に入れ、 俺たちが帝国兵に変装して、 正面から「カストルム・セントリ」に侵入する。 魔導アーマー奪取の方は、 グラウムントが別途計画を立ててくれている。 それまで、俺たちは別の準備だ。 さて、やるか! ビッグスとウェッジの救出を手伝ってくれた分、 はりきってみせるぜ!」
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概説 現実世界での陸上自衛隊とほぼ同じ装備。 42式突撃自動小銃 帝国陸軍の制式自動小銃。 加納重工が開発・製造。 近衛軍との共同配備。 7.62mm弾を使用(後に同口径のNATO弾使用可能に改良された) 信頼性抜群で、一年戦争でも一部で使用された。 68式7.62mm小銃 帝国陸軍の制式自動小銃。 和豊工業が開発。 当時の米軍が配備したM-14を意識した7.62mm NATO弾を使用。 「重すぎる」とか「故障が多すぎる」など試験段階で不評が続出。兵士達は、何故この銃が採用されたか本気で不思議がって、「採用はメーカーからの賄賂の結果だ」という類の伝説まで産み出す。 構造から来る、移動中の部品欠落など、あり得ないような故障、その他トラブルが頻発したのは事実。銃故障が原因で戦死した兵士も多数。 兵士達から「欠陥銃」どころか「殺人銃」とまでさげずまれ、挙げ句に兵士達はこの銃の使用を拒否。 ある連隊では全兵士が42式突撃自動小銃を担いで前線に向かったとか、敵から銃を奪うと、64式を捨てたなどの笑えない話がある。 実際、7つの師団でこの小銃の配備を「師団として」未だに拒否している有様で、これらの師団では42式の配備を続けた。 この銃の採用以降、和豊工業は軍部への接待や贈収賄疑惑で数度の査察を受けたり、銃器メーカーとしての地位は地に堕ちたと言える。 78式5.56mm自動小銃 三八式突撃自動小銃【AR-38A1】のこと。 1978年(皇紀2638年)制式採用の近衛兵団の制式自動小銃。 狩野重工製。 64式のあまりの不評を受け、次期制式自動小銃の配備までのつなぎとして帝国軍が採用を決めた。 64式とは比較にならない耐久性と信頼性、42式をしのぐ集弾性能は前線で兵士達から信頼を勝ち得た結果、現在でも帝国陸軍の主力自動小銃の地位を確保している。 88式5.56mm小銃 64式7.62mm小銃の後継。 和豊工業が開発。 NATO仕様準拠5.56mm口径アサルトライフル。 64式の改良といううたい文句で売り込まれた小銃。 78式と比較した場合、調達価格で2倍。 前線での実戦試験でまたもや兵士達から愛想をつかされたことは周知の通り。 実戦試験の際、和豊工業の銃を全く信じようとしない兵士達は、89式を肩から提げ、背嚢に78式をくくりつけて出撃。前線の悪環境により故障を繰り返す89式をさっさと捨ててしまい、ほとんど最初から78式で戦っていたという(「行軍しただけで壊れた」とさえ言われる) 和豊工業の銃メーカーとしての地位にトドメを差し、破産にまで追い込んだきっかけ。 現在、米・欧州と共同で後継小銃の開発が、狩野重工主導で行われているという。
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目次 基本情報 概要 攻撃武器:肉塊拳 ステータス 昇級データ 訓練コスト 治療コスト アップデート履歴 ギャラリー コメント 基本情報 暴れん坊 正式名 帝国軍暴れん坊 英語名 Brawler 英語正式名 Allied Brawler 内部ID s_raider_brawler_player ユニットタイプ heavySoldier 属性 兵士 訓練施設 レイダー訓練キャンプ プレイヤー必要レベル 40 訓練施設の必要レベル 1 遮断 遮断 防御 ベース 100% 100% 100% 100% 耐性 なし 概要 帝国軍暴れん坊は2013/5/10~2013/5/13の期間に60ナノポッドで入手可能だったユニットで、敵の「暴れん坊」の期間限定訓練可能版である。味方版のHPは多少低い(300HPではなく275HP)にもかかわらず、味方版と敵版とではダメージ防御に大きな差がある。このユニットは訓練所とレイダー訓練キャンプのどちらでも訓練可能である。 初めから二つの攻撃を備えており、一つめの攻撃は(ランク1で)最小でも99~165(×2)のダメージを与えるパンチである。とはいえ、攻撃するには最前列にいなければならない。この攻撃で大打撃を発生させれば、ダメージは上昇し200ダメージにもなるだろう。 二つめの攻撃は一度に3ユニットまでターゲットにでき、(ランク1で)73~123(×5)ダメージを与え、また二列目からの攻撃を可能にする。 このユニットは最前列で最も役立つほか、最前列以外の場所に置くことで、二つの攻撃のうち一つしか使えなくなるものの、生存可能性を保つという方法もある。帝国軍暴れん坊は体力が非常に低いためバジリスクやテンペスト、復員軍人などのユニットからの弾丸攻撃で大ダメージを受けるので、このユニットを買うかどうかは少々難しい選択である。 もしビッグフットを訓練済みであれば、帝国軍暴れん坊はさほど価値はないだろう。とはいえ、ランク2のPvPコストはランク1を下回り、さらにランク2以降では低いPvPコストを持つ驚くべきユニットとなっている。 攻撃 武器:肉塊拳 肉塊拳 弾薬 ∞ +続きを表示 大パンチ 内部ID brawler_1space 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 1-1 射程圏 直接 攻撃対象 地上 使用火薬数 0 補給時間 1ターン 武器冷却時間 0ターン 装甲貫通力 0% 2ndDMG% 0% DMG_distraction 0, Bonus 0% 備考 ランク 1 2 3 4 5 6 ダメージ 99-165 (x2) 108-180 (x2) 117-195 (x2) 125-210 (x2) 135-225 (x2) 144-240 (x2) 攻撃力 50 50 55 55 60 60 基本大打撃率 5% 5% 5% 10% 10% 15% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】減衰率 1.00 【拡散範囲】なし 怒りの鉄拳 内部ID brawler_fury 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 1-2 射程圏 直接 攻撃対象 地上 使用火薬数 0 補給時間 1ターン 武器冷却時間 0ターン 装甲貫通力 0% 2ndDMG% 0% DMG_distraction 0, Bonus 0% 備考 乱数要素あり, 遠距離攻撃低下 -10, ランク 1 2 3 4 5 6 ダメージ 74-123 (x5) 81-135 (x5) 87-146 (x5) 94-157 (x5) 101-168 (x5) 108-180 (x5) 攻撃力 40 40 45 45 50 50 基本大打撃率 5% 5% 5% 10% 10% 15% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】攻撃ウェイト 50 100 50 【拡散範囲】なし ステータス 昇級データ ステータス ランク 1 2 3 4 5 6 必要SP N/A 6,715 10,510 24,525 53,725 182,200 HP 275 285 (+10) 300 (+15) 315 (+15) 335 (+20) 355 (+20) 勇敢さ 60 65 (+5) 70 (+5) 75 (+5) 80 (+5) 85 (+5) 防御 45 50 (+5) 55 (+5) 60 (+5) 65 (+5) 70 (+5) 回避 20 25 (+5) 30 (+5) 35 (+5) 40 (+5) 45 (+5) スロット 2 1 (-1) 2 (+1) 2 2 2 ダメージ 10% 20% 30% 40% 50% 60% 攻撃 0 0 5 5 10 10 大打撃率 0% 0% 0% 5% 5% 10% 耐性 100% 100% 100% 100% 85% 85% 昇級コスト N/A 12h22,8326,575 12h45,0328,125 1d120,2809,8256 2d289,97611,70015 2d1,059,34413,7253 昇級報酬 N/A 1,800 3,000 4,400 6,000 7,800 撃破SP 92 72 84 92 104 112 撃破Gold 460 360 420 460 520 560 PvPコスト 23 18 21 23 26 28 更新:2013/11/30 訓練コスト 検証中のため数値に誤差がある可能性があります。 レイダー訓練キャンプ レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 15h36m 14h21m7s 13h 11h42m 10h24m 9h2m52s 7h48m 6h41m8s 5h12m 3h54m ナノポ 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 治療コスト 検証中のため数値に誤差がある可能性があります。 通常 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 2h30m 2h30m 2h30m 2h30m 2h30m 2h15m 2h 1h45m 1h30m 1h Gold 18,000 15,000 12,000 10,800 9,600 8,400 7,714 7,200 6,600 6,000 鋼 1,500 1,250 1,000 900 800 700 643 600 550 500 石油 60 50 40 36 32 28 26 24 22 20 ハイテク レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 2h15m 2h15m 2h15m 2h15m 2h15m 2h 1h45m 1h30m 1h15m 45m Gold 15,600 12,600 9,600 8,400 7,200 6,000 5,400 4,800 4,140 3,600 鋼 1,300 1,050 800 700 600 500 450 400 345 300 石油 52 42 32 28 24 20 18 16 14 12 更新:2013/11/30 アップデート履歴 x.x導入 ギャラリー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 最新の10件を表示しています。 wikiタグ heavySoldier ユニット 兵士
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木星帝国軍戦艦 特徴 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4×1 生産不可 3×4 6 28800 91 37 17 7 6 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 対空レーザー砲 1800 10 0 連射 80 14 8 ビーム砲 2500 25 0 BEAM射撃 60 5 2 大型メガ粒子砲 3500 36 0 貫通BEAM 60 5 2 援護射撃 2000 30 0 貫通BEAM 80 0 アビリティ 名前 効果 備考 備考
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帝国軍@アルールシア帝国の軍事 目次 軍事皇帝軍帝国軍領主軍傭兵と自由戦士騎士団 概要 帝国軍 ダッセル・アルールシア連合王国の王国軍を中核とする。 連合王国では、連合王国の軍部が各領主の兵員と物資を一括で運用しているため、封建体制下の領主軍とは全く性質が異なる。 兵に関しては、有事の際に領主軍が動員可能な人数には遠く及ばないが常設軍であり、明確な階級が設けられて、高度な訓練を受けている。 帝国軍の騎士達は、基本的にすべて土地持ちの騎士ですが、その規模に関わらず、軍内部での階級が全てとなります。 領地は代理か行政の専門家を大学や神殿から派遣してもらって管理しています。 自身で行う事も可能ですが、軍から離れることが多くなりますので、当然昇進が難しくなります。 騎士達は全て、帝国軍から同じ規模の兵力(およそ30名程度)を与えられますが、階級が上がると、それ以外に、他の下位の騎士に対する・有・事・の・指揮権も与えられます。 また、騎士達の指揮する兵の装備や糧食その他についてはほぼ全面的に帝国が準備しますが、一度決まると昇進や移動以外、よほどの事がない限り、その関係は変わりません。 そのため、騎士達が独自に装備その他の用意をする事は認められ、事実上、各騎士はそれぞれが一個の小さな騎士団長のような権限をもっています。 当然、兵科の分化は進んでおらず、有事の際は、指揮官の負担が大きくなりがちです。 基本的には貴族軍であり、騎士達の軍隊です。 公称10万の兵力となっていますが、実際には兵站関連の人員まで含めて3万名程度の軍隊です。 ※根こそぎの最大動員人数で5万名ほど。因みにそこまですると土地の荒廃や飢饉を引き起こしかねませんので、よほどの事が無い限り行われません。 帝国海軍 内陸の騎馬民族の国であった旧アルールシア王国には、水軍、または海軍というものが存在しなかったため、旧ダッセル王立海軍が中核となって成立。 海を知らないアルールシアの人々にとって、海軍とは未知のものであり、当然ながら旧ダッセル王国の海軍が抱いていた海賊達に対する嫌悪や禁忌など一切無かったため、新設された海軍には、旧ダッセル、ソナスの海軍だけでなく、周辺に出没していたアディエル諸島の海賊達の一部や、ルヴィエス内海の海賊達まで組み込むことで、海軍力の拡大が図られた。 その後はキャニステ、シャーレーヴィス、ミラ・サルナ等、各国の海軍を吸収し一大海軍国となっている。 艦隊としては、大型の戦闘用漕船30隻(100~300人程度の戦闘員と、同数の漕ぎ手と水夫)、中型帆船20隻、小型の帆船と漕船が合計200隻。 投石器と大型のカタパルト(火を付けた大型の矢を発射する)が主兵器で、他に『ウリアスの涙』と呼ばれる、水をかけると逆に炎が燃え上がる液体を、火炎放射器のような兵器で使用します。。 『液火』とも呼ばれ、これを壷に詰め、火をつけた布に包んで投石器で打ち込んだりもする。 アルールシア帝国 暦法 気候風土 身分制度 経済 軍事 宗教 文化 技術 歴史 1 政治 貴族 都市と交易路 皇帝軍 神殿勢力 性差別と恋愛 魔法 神々以前 2 文字 豪族・郷士 物価・価格表 帝国軍 結婚 建築土木 神々の時代 3 言語 平民 交易品 領主軍 服飾 金属加工 第一期 4 大陸公路 奴隷 信用経済 傭兵と自由戦士 妓楼 工芸 第ニ期 5 ロマ 資産と運用 騎士団 街と村 農業 第三期 6 騎士 両替商 戦争 農村の生活 畜産 第四期 7 学者と魔導師 度量衡 都市での生活 狩猟 第五期 8 協会とギルド 商会 食生活 漁業 第六期 9 職能組合 貨幣体系 運輸 第七期 a 書記官 流通経路 歴史年表 b c ネル半島 d 用語 上へ -